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トップ > 支援団体・ボランティアの紹介 |
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風の子保育園の母体である「清水あすなろ福祉会」の呼びかけで、ここ清水の地に、安心して老後を過ごせるような福祉の拠点を作りたいという思いに応える形で、1994年に「みんなで特養ホーム・ケアハウスをつくる会」後の「あすなろの家をつくる会」が発足しました。
土地代金の為の寄附金・無利子の借入金集め、バザー・イベント出店・映画会等、一番多い時で、1,700人の会員の皆様にご協力いただき、1998年に市民立といえる、特別養護老人ホーム「あすなろの家」が開設しました。
総会時の会長の話に、「特養のハウスは作ったけれど、これからは、より良いホームを作っていかなければ」という話がありました。
職員の方達の努力によって、より施設になりつつありますが、「あすなろの家をつくる会」も借入金の返済と共に、現在はボランティア活動をはじめ、側面から応援しています。
年数回の喫茶室の開催や園芸・歌・手芸ボランティア、また、地域での孤立したお年寄りが少なくなればと「いきいきセンターあすなろ」(和茶屋)にも協力しています。
自分達の親の老後を考えて発足したこの会もそろそろ本人達の老後を考える歳になりつつあります。運動の発展と共に後継者の育成が課題です。 |
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