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『法人の生い立ち』 |
清水あすなろ福祉会は、子ども・お年寄り・障がい者のそれぞれの福祉を必要とする人達が、周りの人達の協力を得て施設をつくり、それを共同して支える社会福祉法人です。 |
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『風の子保育園設立・清水あすなろ福祉会の誕生に向けて』 |
昭和45年 |
産休明け保育のために、3人のお母さんが共同で保育を始める。 |
昭和49年 |
産休明け保育の要求の高まりに応えて「たんぽぽ共同保育所」続いて「ひまわり共同保育所」を開設 |
さらなる要求の広がりに、認可保育園設立の運動が始まる |
昭和51年 |
「風の子保育園」建設委員会を開始 |
昭和52年 |
地元自治会との話し合い
設計の検討開始 |
昭和53年 |
社会福祉法人清水あすなろ福祉会 認可 |
昭和54年 |
風の子保育園 開園 |
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『あすなろの家建設に向けて』 |
平成 6年 |
法人理事会の呼びかけで市民団体「清水みんなで特養ホームをつくる会」準備会を結成
「清水みんなで特養ホーム・ケアハウスをつくる会」が第一回会合を開催し、市民運動が正式に発足 |
その後、資金集めで、会費とバザー・映画会・名画の展示即売会・納涼船など、さまざまな行事、
運動を重ね、会員も最高時1500人を超えた |
平成 7年 |
建設地を山原に決定、設計を開始 |
平成 8年 |
工事着工 |
平成10年 |
特別養護老人ホームあすなろの家・ケアハウスしみず 開所 |
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『ともの家設立とあすなろ福祉会への合流』 |
昭和47年 |
障がい者についての勉強会「ほうせんか」開始 |
昭和63年 |
障がい者2人のための共同作業所ともの家(春日町) 開設 |
パンを焼いて、作業所の運営資金に |
平成 5年 |
民家の老朽化と不便さから、新施設建設の委員会発足 |
平成 6年 |
新しい「ともの家」建設(現在地) |
社会福祉法人の資格取得の努力を進める |
平成14年 |
あすなろ福祉会に合流
小規模授産所と併設で生活訓練ホームを開設 |
平成15年 |
第2店舗「ヴィーブル」を開店 |
平成18年 |
グループホーム開設 |
平成24年 |
第2グループホーム「SUN」開設 |
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